9話の感想で書ききれなかった心の叫びたちです。
僕らの太陽・大畑さん
豊の同僚・大畑レイさん。
美しく明るく闊達な彼女はこのドラマの太陽。
前回、喧嘩した彼氏と話し合うべく自分から連絡すると決めましたが、
なんだかうまくいっていない様子。
すべてを投げ出したいと思うって相当だよなぁ。
そんな中でも笑顔を忘れず、
大切な人だからしっかり向き合うと
話す大畑さんはめちゃくちゃにかっこよかったです。
結果的に彼氏とはお別れしてしまいましたが、
ちゃんと向き合った結果ならばきっと次に進めます。
大畑さんに幸あれ~!
あぁ、大畑さんとお友達になって飲みに行きたい…
三田織さんのロケ見学レポート
ルチル7月号に掲載されている
原作者・三田織さんによるロケ見学レポート
とっっっても良かったです。
何度も何度も読み返しては
あったかい気持ちになっています。
このレポの中で三田さんが実際にご覧になった撮影が、
落ち込んでいる穣を励ます種くんのシーンでした。
なので9話を観ながら、
「この現場に三田さんがいらっしゃったのか…!」
と感動したり、
このドラマは本当に沢山の人達が関わって出来ているんだなぁと
改めて感慨深い気持ちになりました。
僕らの食卓~おかわり~2話もとっても素敵なので、
ドラマをきっかけで僕食を知った方々もぜひ読んでほしいです。
単行本化も楽しみ~!
ナイスアシストおとう
大晦日この世の終わりみたいな顔してる穣を励ましたおとう。
今はお茶目なお父さんですが、
若いときはちょっと(というかだいぶ)尖ってて、
明るい実花さんと出会ってから少しずつ変わって
今のおとうみたいになってたら可愛いよな~
と勝手に妄想してしまいました。
10話のおとうもすごく楽しみです!
今世紀最大の幸せシーン
公園でのキスシーンは、
え こんなに幸せなシーン観ていいんですか?
圧倒的感謝…
と、口を開けば感謝の言葉ばかりが溢れてきました。
実は放送のときにコンタクトレンズを外して観てたんですが、
霞む視界の中でもすさまじい威力のキスシーンでした…
後日コンタクトレンズをつけてこのシーンに臨んだら
直視できず顔を覆った手の隙間から観てたくらいです。
豊の「心臓の新しい使い方を学んでるみたいだ」という
原作にもあった名言も一時的に頭から吹っ飛んでしまいました…
除夜の鐘は確かにシュールな状況ですが、
ふたりが幸せならなんでもええよ…
おめでとう…
そして!!
肉まん味!!
にやける穣も照れる豊も果てしなく可愛すぎる…
まぁこっちは照れてる豊の200000000倍恥ずかしかったですけどね…
なにより、深夜でもちゃんと肉まんを蒸してくれてたコンビニ店員さんありがとうございます!
肉まんも幸せだったと思います…
穣のお部屋?
10話の予告でちょこっとだけ映った部屋って
もしかしてもしかすると穣のお部屋では!?
と椅子から転げ落ちそうになりました。
これまで穣の服のロゴを解読してきた過程で
なんとなく穣は古着が好きなのかな~と感じてたので
そこらへんが少しでも見れたら嬉しいですね。