私を支える55の◯◯【15~34】

15.宇多田ヒカル

初めて買って貰ったCDが『First Love』でした。好きが高じて歌詞をノートに書き写していました。

16.神社

近くに神社があるとついつい立ち寄ってしまいますね。週刊神社紀行を購読していました。

17.お笑い

吉本新喜劇爆笑オンエアバトルM-1グランプリなど色々な番組でお笑いを摂取していました。とくにあらびき団で新しい芸人さんを発見するのが楽しみの一つでした。

18.宮藤官九郎(脚本家)

池袋ウエストゲートパーク』、『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』、『マンハッタンラブストーリー』を夢中になって観ていました。とりわけ台詞に関心があり、シナリオ本も読み込んでいました。

19.情熱大陸(ドキュメンタリー番組)

毎週録画していました。ドキュメンタリー好きになった原点です。

20.安藤政信(俳優)

初恋の人。

21.井上雄彦バカボンド

大好きです。いつの間にか父親も買って読んでいました。

22.オダギリジョー(俳優)

私が観ていた邦画にほとんど出演していた気がします。オダギリさんが好きというと母に心配されました。『メゾン・ド・ヒミコ』での神秘的な美しさはたまりません。

23.沢尻エリカ(女優)

奔放で強気な人から目が離せないんですよね。映画『パッチギ!』で初めて見た日から彼女の虜になり、これからもずっと虜なんだろうなと確信しています。

24.大河ドラマ新選組!

私の新選組好きの原点です。オダギリジョーさん演じる斎藤一が好きで、画面で見るたびに照れていました。

25.バレエ

幼少期からバレエを習いたかったのですが、教室へ通うことが困難なため断念。その情熱を映像や書籍に注ぎ、ダンスマガジンを毎月購読。熊川哲也さんはじめバレエダンサーさんの書籍もよく読んでいました。

26.宝塚歌劇団

出会いは中学二年生、テレビで宝塚のショーを観て衝撃を受けました。学生時代は観劇に行けない代わりに雑誌やテレビでの映像、DVDで情報を収集。毎月宝塚GRAPHを読むのが楽しみでした。社会人になって観劇が出来るようになってからは月に一度は宝塚大劇場に通っています。大人になって本当に良かったと思った瞬間でした。宝塚については語り尽くせないほどの思い出がありますが、出会えて本当に良かったです。幸せ!

27.近藤良平(ダンサー、振付家)

私が持っていたダンスの概念をぶっ壊してくれた人。NHKの『からであそぼ』は毎回見ていました。

28.久保ミツロウトッキュー!』

小森陽一さん原案、海上保安庁の潜水士が特殊救難隊(略してトッキュー)を目指し奮闘する漫画。兄の部屋で読んでいたら、あまりの面白さに自分で続きを買って読むようになっていました。

29.村下孝蔵(シンガーソングライター)

高校の同級生がCDを貸してくれたのがきっかけです。受験勉強時のお供でした。『女優』のライブバージョンがおすすめです。

30.映画『ぐるりのこと』

今まで観てきた邦画の中で不動の一位。毎年必ず観る映画です。

31.EXILE

大学時代、バイトで稼いだお金でチケットを購入し、友人とLIVEに行ける喜びを噛みしめていました。

観ていると自然と笑顔になれるパフォーマンスが魅力ですね。

32.映画『容疑者Xの献身

定期的に観て咽び泣いている映画です。

33.テニスの王子様

テニプリは私のオタク人生に多大な影響を与えてくれました。許斐剛先生には感謝しかありません。

34.ネオロマンス

大学時代、友人の勧めでネオロマンスの世界へ。声優さんに詳しくなり、ペンライトの扱い方を習得し、パシフィコ横浜を見ると興奮する身体になりました。

 

次の投稿に続きます。